2008年06月25日

小屋を作るぜ2


梅雨の合間をぬって小屋作り進行中です。
ミニログで余っていた窓を取り付け、壁にシートを貼りました。
本来は防水シートと呼ばれる「防水透湿シート」を張るのですが、こちらは在庫切れなのでログキットを梱包していたシートを流用しました。こちらは「防水防湿シート」俗に言う気密シート相当なので将来の蒸れによる合板の痛みが心配ですが、そもそも小屋ですからそんなんカンケーネエ、張ってあるだけマシでしょ?
程度で流すことにします。


屋根を張っています。
雨漏りは避けたいのでちょっと奮発してゴムアスルーフィングを張りその上に屋根材です。
屋根材も買えば結構いいお値段、なので余りもののアスファルトシートをペタペタ張ってます。
ちなみにコイツは本来基礎の天端と一段目のログの間に防湿のために挟む奴です。

まぁ何にしても雨漏りさえしなけりゃいいんです。
しかもこの上には太陽熱温水器が乗るのでほとんどの部分はそれでカバーされちゃいますからね。
残りの部分はアスファルトシングルを買ってきて張り込みます。
シェイク(割り板)や竹瓦も検討したのですが、竹を切ってきて割ったり節を抜いたりする労力と周囲とのマッチングなどで断念、シェイクはコストが高すぎるし耐久性も難アリなんで止めました。
本当はもう少しお金をかけて「草屋根」にしたかったのですが・・・


室内も余りモノ(傷等でハネた床板)を張って床を作りました。
床もハネモノとは言え厚さ28ミリのパインムク材です、小屋には豪華過ぎますが他に無いので・・・
断熱はしてません、ただ薄い小さな合板が大量にストックされていたのでこれを3枚重ねで捨て張りしました。  

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2008年06月16日

小屋を作るぜ

梅雨でお天気が続かないのでまとまった仕事が出来ません。
こんな時にはどーでもよい仕事を片付けましょう。
で運良くゲットした太陽熱温水器、これをログの屋根に載せるには抵抗があるので専用の架台を作る事にしていました。
どうら架台を作るのなら下を物置にしよう、ならば物置小屋の屋根に温水器を載せよう
という訳で小屋作りです。
家の横手には昔親子用の小さな牛舎があってその部分はコンクリートが張られていました、既に土で覆われていた場所を掘り返し、結構な量の土をあちこちに放り捨ててコンクリートの床とご対面。
土中から昭和53年の10円玉が出てきました・・・

そこに古材を持って来てツーバイフォーと在来工法のハイブリッドでパネルを作ります。
倉庫にストックしてある余り材やどこかで壊された小屋の廃材など予め用意していた材料で出たトコ勝負での製作です。
そもそも寸法さえ決めていませんでした。
とりあえず2面のフレーム作って構造用合板でパネル化して繋いで・・・


桁材はログを載せていたソリ材を流用、垂木はログのフレーム材41*95を流用、ピッチは450で十分でっしゃろ?

鼻隠しはパインの荒板20*100、野地板は余りものの杉4分板

とりあえず2人がかりで一日で形にはなりました。
これが土曜日の仕事です。
で日曜は雨・・・(ToT)
今朝ほどホームセンターでルーフィングを買ってきて小雨の中ルーフィングだけ葺きました。
ここまで作って初めて買ってきたのがこのルーフ材でした。
なんとまぁ在庫抱えていたもんだか・・


さてさて、明日以降天気と相談ですな。
屋根は温水器の下には余りモノのアスファルトシートを敷いて仕上げにするとして、温水器が載る場所以外の屋根材は未定です。
アスファルトシングル?コロニアル?シーダーシェイク?瓦?
シェイクはいいけどそのうち腐るしなぁ、コロニアルはヤボったいし・・・

壁は防水シート巻いて窓つけて、仕上げは在庫の板張り予定です。
何色に塗ろうかナァ  
タグ :小屋

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2008年06月14日

夏の薪ストーブ

ログハウスに薪ストーブは相性の良いパートナー、だから薪ストーブの販売施工なんざもやっております。
実はストーブのブログも作ってあったり・・・
http://woodstove.junglekouen.com/
仕事用なので公開モードにはしておりません、弊社webサイトからのリンクのみとなっております。

こんな夏を迎えようかという時に、薪ストーブ設置のお話はちょくちょくあります。
実は昨日もお客様がお見えになりました、新築中の家にストーブを設置されたいのだとか。
残念ながら薪ストーブに純国産機はありません、北米製やヨーロッパ製がほとんどです。
ただ最近になって新潟の企業が中国のメーカーに設計・鋳型レベルからのタイアップで「かなり使える製品」をリリースしはじめています。
このお客様もそんなストーブを候補にお考えの様でした。
でカンカンガクガクの打ち合わせの末に現調して見積を出すことになりました。
薪ストーブは値引き無しの殿様商売のところが多いのですが、弊社は多少ですが値引き販売いたします。とさりげなく・・・

四角い箱煙突を屋根に取り付けようとしている主旨はよく分かりました。
しかし素人とは恐ろしい・・・メーカーカタログに載っているサンプル例の図面を元に忠実に現場で再現されています。このまま施工を進めて実際にストーブを設置していたら大変な事になっていたでしょうね。
とりあえず現場に今必要なこと、施主と協議して直さないといけないこと、煙突設計のセオリーなど説明して寸法確認して帰ってきました。

普通に考えてもこんな感じになるには屋根上で1.5m程度は立ち上がるものです。
(ちなみに屋根の一番高いところから60センチ以上高く、という基準があります)
見積して小型ストーブとは言え煙突と本体、設置費用でザックリ50万円です。
まぁ本物の薪ストーブを50万だと安いとは思いますが・・・  
タグ :薪ストーブ

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2008年05月08日

城下カレイ祭り

今年も城下カレイ祭りの季節です。
今週末10日11日と開催されます。
恒例の城下カレイの食事会に加え、今年は漁協が「りゅうきゅう丼セット」の販売も行います。
食事会の整理券をゲットできなかった方はこちらへー。

弊社も参加している日出町商工会青年部は毎年恒例の「別府湾クルージング」を行います。
遊覧船で別府湾をすいーっとクルーズ。

また今年はヘリコプターによる遊覧飛行も行われるそうです。

土曜夜八時からは花火大会も行われます。こちらは商工会青年部プレゼンツ。

今日はクルージングの桟橋作りのお手伝いでした。
当日は私も受け付けしているか売店に居ます。

お暇なーら来てよねぇぇぇ  

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2008年04月09日

煙突設置

新築物件に煙突の取り付け工事を行いました。
ちなみに建物は平屋の在来です、ウチはストーブ・煙突工事のみです。
大工さんに煙突を出す場所を開口してもらいます、垂木が640ピッチとややイレギュラーなピッチでした、更に4分の野地板に更に12ミリの構造用合板で屋根下地が二重にされている・・・
意味わからん・・・まぁウチの仕事じゃないので知りません。
コスト無駄なような気がするのは私だけ?

開口部に煙突取付用のブラケットを取り付けます、野地が厚いのでバッチリ留められます。
大工さんはこんな煙突部材を見るのは初めてのようでした。
大きな声では言えませんが、以前素人施工で排気ダクトで煙突施工した事のある大工です、後日その煙突がボヤを起こしています。ちゃんとした部材を使わないと火廻りは危険なのです。

下げ振りでブラケットの位置を確認・微調整して正しい位置を出しておきます。
今回はストーブ真上に煙突を立ち上げると母屋に当たる、という見事な設計で仕方なく煙突を曲げることにしました。私が見積り用で貰った図面に母屋はありません。設計士もストーブがあると分かっていて煙突のラインに構造が来るなんて設計していてはダメですね。

ブラケットに煙突を抱かせます、ブラケットを締め上げて煙突をガッチリ掴ませます。
ちなみに煙突は内径150φ外径200φの断熱二重煙突です。一本5キロほどありましてお値段もいい値段します。でもこの性能で家が火事にならないのですから安いもんです。

煙突のタチ(垂直)を確認してブラケットを固定します。屋根の勾配に併せてスイングするようになっているのです。
煙突が決まったらフラッシングを取り付ける為に余分なアスファルトルーフィングを取り除きます。
ブラケットと煙突にルーフフラッシングを被せます。
アスファルトルーフィングをフラッシングに被せて必要な場所をブチルテープで防水、あとは屋根屋さんの防水処理にお任せです。

煙突トップは更に一本繋ぐ予定ですが、今回は仮にトップを被せます、このままだとフラッシングと煙突の間から雨漏りしてしまいます。

ストームガードを巻いて煙突とフラッシングの隙間の防水処置です。
まだ仮留です、近日中に煙突をもう一本繋いで高くします、また各防水部もコーキングして防水すれば屋根上作業は終了です。
夕方耐熱塗料を買ってきて黒にペイントアップしました。  

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