2009年12月26日

ジョン・レノンと軽井沢
今日は金スマSPでヨーコ・オノさんが出演されていましたね。
ジョン・レノンの奥様としてその意思を受け継がれています。
そんなお二人がよく軽井沢に滞在していたことは有名な話ですね。
そしてよく通われていた喫茶店「離山房」さん
その「離山房」さんの道路を挟んだ向かいに建っているのは・・

ランタサルミの軽井沢モデルハウスなのです。
ちなみにこの画像は離山房さん前から撮っています。
本日オンエアされた「金スマ」にもチラリと写っていたのをワタシは見逃しませんでした。
だから何?と言われそうですが・・・
つまり軽井沢のランタサルミのモデルハウスを訪れた際には、ぜひお向かいの「離山房」さんでコーヒーでも召し上がってくださいねって事です。
http://www.youtube.com/watch?v=s8jw-ifqwkM
ジョン・レノンの奥様としてその意思を受け継がれています。
そんなお二人がよく軽井沢に滞在していたことは有名な話ですね。
そしてよく通われていた喫茶店「離山房」さん
その「離山房」さんの道路を挟んだ向かいに建っているのは・・

ランタサルミの軽井沢モデルハウスなのです。
ちなみにこの画像は離山房さん前から撮っています。
本日オンエアされた「金スマ」にもチラリと写っていたのをワタシは見逃しませんでした。
だから何?と言われそうですが・・・
つまり軽井沢のランタサルミのモデルハウスを訪れた際には、ぜひお向かいの「離山房」さんでコーヒーでも召し上がってくださいねって事です。
http://www.youtube.com/watch?v=s8jw-ifqwkM
2009年12月25日

フィンランドの冬

フィンランドログハウスの仕事をするようになって、2回ほどフィンランドに赴いた事があります。
しかも2回とも冬・・・・
しばれるフィンランドの冬です。
以前取引していた某メーカーのツアーで行ったのですが、工場近くの空港まで小型機で移動。

JYVASKILA(ユヴァスキラ)空港です、日本人には馴染の無い空港ですが、ここはWRCフィンランドラリー(昔は1000湖ラリー)のコース近くでもあり毎年何十万人もの観光客が訪れるちったぁ有名なローカル空港です。
と言っても飛行機はタラップを降りて歩いてターミナルに行くんですけどね・・・
空港は大断面集成材のフレームで作られた建物です。
流石は木材王国らしい建物です、日本の無機質なコンクリートや鉄骨の建物とはデザインセンスも異なります。

空港からバスで移動して、ローカルなリゾート地に泊まります。
夏だと湖のココも今は凍結中、ここは凍った湖の上からリゾートホテルを撮影しています。
ホテルはどこだって?低層建築なので木々の合間に細長く・・・
日本のリゾートと違ってゆとりある建築なのです。

冬でもアウトドアが大好きらしいフィンランド人、冬の遊びはズバリコレ
「穴釣り」・・・・気温は-20度位なんですけど・・・
しゃがんで穴に糸垂れてるのが私です。
氷は40センチ位ありますが、手動のドリルでゴリゴリ掘って・・・
穴の水もみるみる凍り始めるんですけどね・・・
結局釣れませんでした。

暗くなってまた皆でお出かけ。
ウェアを着込んでカントリースキー、頭にヘッドライトで暗い雪の森を行軍します。
行き着いた先はコタというフィンランドの六角形の小さな小屋、北米で言うティピーみたいなものです。
このコタで夕食を頂きます、経営者のフィンランド人のご夫妻。

フィンランドブランドのビール「ラピンクルタ」とか「コフ」とかを頂きながら、名物料理のサーモンが焼けるのを待ちます。このサーモンは焚き火の遠赤外線で数時間かけてじっくりと焼かれるのです。
サワーソースをつけて頂くのですが「絶品」です。
フィンランド国内でもあまり食べる事ができない珍しい料理だそうで(調理に時間掛り過ぎるので・・)
そして夕食の後のお待ちかねは・・・・

アイスサウナ・・・・
冬限定のフィンランド名物、氷で作られたサウナです。
湖から氷を切り出して積み上げて作られた部屋に、薪のサウナストーブを置いてあります。
サウナストーブを燃やすと室内はどんどん溶けて来ますが、氷がぶ厚いのでサウナになるんです。
冷たい氷のベンチに敷物敷いて腰掛けて、サウナのロウリュを愉しみます。
いい按配に暖かくなれば外で待っているのは・・・

お約束の氷結した湖に開けられたプールです。
外気温は-20から-30度です、薄氷が張っているので割ってから入ります。
水深の関係上、湖のそれなりの位置にあるので100m近く陸から離れていて歩いて?行かなくてはなりません。道しるべにロウソクが灯されています。

ええ、ワタシもちゃんと入りましたよー
サウナの中は気温60度とか70度とか・・・湿度が低いのでこれでも入ってられます。
そして屋外はマイナス20度以下・・・
凍っていない水の中は・・・-2-3度ですから外の方が寒いぞと・・・
サウナからすっぽんぽんで外に出ると(当然外には何も無いし誰も居ない)体中の毛が凍っていくのが実感できます。
もちろんアソコの毛も凍りますよー
そしてサンダル履いて氷のプールまで走っていって(寒いので)ザブンと浸かって・・・
ひゃーいい気持ちー
なんて感じる間もなく体の感覚が麻痺して来ます。
まぁ冬に水に飛び込んでも少々のことでは心臓麻痺は起こらないんやなと実感できた訳ですね。

まぁそんなナイトライフが長い冬のフィンランドのお楽しみという事で・・・
感覚として-20度も-30度も大して変わらないんです。
このレベルだと服の防寒はカンペキで外には顔しか出ていませんから。
顔を突き刺す冷気の痛さがちょっと違う位・・・
2009年12月09日

電気が足りない
家づくりをするにあたって、こだわっているのが電力の契約アンペアです。
これによって基本料金が変ります。
低ければ低いほど、基本料金は安いのですが、逆に増やしたからといって大幅にUPするものでも無いです。が・・・毎月毎年と積み上がって行く費用なので100円差でも年間1200円10年で12000円ですからね。
この基本料金は従量契約と深夜電力契約、オール電化の契約など契約によっても異なりますし、各電力会社ごとに少しずつ違ったりします。
ちなみにオール電化の契約では契約アンペア数は無条件で100Aです。100Vで10000ワット、一般家庭のどこでそんだけ電気使うかってーの。
我が家は42坪のログですが、従量40A契約です。
3kwのIHヒーター使ってます。
一般的な電力消費と契約アンペアの求め方では、我が家の形態で40Aは少ないから60Aとかの契約を勧められます、しかし本当に60Aの契約でないと不自由するのか?
そこで40Aのままなのですが、全く不自由しておりません。
IHヒーターフルパワー(まず無い)に電子レンジと炊飯器とドライヤーと電気ポットとコーヒーメーカー程度を同時使用すればブレーカー落ちるかもしれませんが、そんなケースはまず無い訳でして・・・
理論上こうだからこんだけ必要、ってのは否定しませんが、足りるんならそれでいいじゃん。
というのが弊社の考え方です。
というのも、契約アンペアは増やす分(電力会社にとってプラス)には費用が掛らないのですが、減らす分については費用がかかるのです。まぁどちらも親ブレーカーを交換する訳ですが、増やす分には基本料金収入が増えるからそこからブレーカー代捻出しますって事ですな、減らすと収入減なのでブレーカー代頂きますと・・・つまり電力会社は「損しない方法」を地で行ってるだけ。
足りなくなれば増やせばいいじゃん・・・世間ではセコイとも言います。
さて、お客さんからブレーカーを落してしまったと相談がありました。
当初はガスファンヒーターによる個室暖房の設定でガス管を配管したり、コンセントを用意したりでした。ところが実際には電気式のオイルヒーターを各部屋に配して使おうとしたらしい・・・・
脱衣所と3寝室、ゲストルームと1200Wのオイルヒーターが5基・・・フルパワーで6000W=100Vで60A
(実際はコンセントには110V位来ているから60Aには到達しないんですけどね)
当然これに電灯やウォシュレットなどありとあらゆる生活家電の消費電力も加わる訳です。
しかもこのお宅、4kwのサウナストーブも付けています。
200v仕様なので20A・・・フルに使えば60Aオーバーなんて簡単なのです。
契約は40A、でも配電盤の割り振りで実際には60A程度使えるのですが、やはりオイルヒーター数台とサウナの同時稼動ではメインブレーカーが落ちました。
当たり前っちゃー当たり前です。
ブレーカーが落ちるというので子ブレーカーが落ちる=コンセントの回路分けで解決できると思っていたら、子ブレーカーの容量は間に合っていましてメインブレーカーが落ちることを確認
まぁ「電気が足りなくなった」訳です。
お客さんには契約アンペアを60程度に上げてくださいとご報告しておきました。
多分月々の基本料金が数百円UPだけの費用負担です。
私は電気については素人、あまり詳しくないし勉強もした訳ではありません。
サラリーマンの時にPCに詳しかった為にあれこれ重宝に使われていました、事務所移転の際に社内LANの構築はオマエがやれ(高いから外注するなという事)という事でシコシコやっていた訳ですが、そん時に親会社から出向で来ていた電気担当の技術職の方にシゴカレタのです。
「ペーター君、君はPCの配線とコンセント数をこうしろああしろと言うけど、容量はどうなっているんだね?」
「は?容量ですか?何ですかそれ?」
「いいかいペーター君、電気ってのはブレーカーから回路に分けて引っ張ってくる訳だが、それらの容量ってのは決まっているんだよ、それによって使うコードの太さも変える必要がある。ひとつの回路の容量は20Aだ、そこにどれだけのプリンター(1500W)やパソコンを繋げようと言うんだね?」
「そもそも容量が分らないのですが・・・」
「君は中学校でオームの法則って習わなかったかい?E=IRだろ?」
つまりアンペア=ワット/電圧って事、一回路に流せるのは20Aで電圧は100Vと決まっているので、回路で使ってよいのは2000Wまでって事だから、1500Wのプリンターやコピー機の繋がるコンセントは回路を分け1つ当り2000W以下に抑えておかないと(他にもいろんな機器が接続されるから)ダメだよという事でした。
私の作った配線プラン(ただどこにコンセントに幾つ付けてくださいってだけのもの)はあえなく却下され、それから残業して全てのPCやOA機器の消費電力を調べてリストに落して・・・
何度かダメ出しされた後にやっとOK貰って、電気工事会社へ依頼して新しい事務所の電気配線が工事され、僕は電気の線と一緒に埋めてもらうLANケーブルをシコシコと作っていた(100m巻のケーブル買ってきてコネクターを取り付ける)
そうやって現場で1つ1つ基本を教えてもらったから今があるんですねー。
これによって基本料金が変ります。
低ければ低いほど、基本料金は安いのですが、逆に増やしたからといって大幅にUPするものでも無いです。が・・・毎月毎年と積み上がって行く費用なので100円差でも年間1200円10年で12000円ですからね。
この基本料金は従量契約と深夜電力契約、オール電化の契約など契約によっても異なりますし、各電力会社ごとに少しずつ違ったりします。
ちなみにオール電化の契約では契約アンペア数は無条件で100Aです。100Vで10000ワット、一般家庭のどこでそんだけ電気使うかってーの。
我が家は42坪のログですが、従量40A契約です。
3kwのIHヒーター使ってます。
一般的な電力消費と契約アンペアの求め方では、我が家の形態で40Aは少ないから60Aとかの契約を勧められます、しかし本当に60Aの契約でないと不自由するのか?
そこで40Aのままなのですが、全く不自由しておりません。
IHヒーターフルパワー(まず無い)に電子レンジと炊飯器とドライヤーと電気ポットとコーヒーメーカー程度を同時使用すればブレーカー落ちるかもしれませんが、そんなケースはまず無い訳でして・・・
理論上こうだからこんだけ必要、ってのは否定しませんが、足りるんならそれでいいじゃん。
というのが弊社の考え方です。
というのも、契約アンペアは増やす分(電力会社にとってプラス)には費用が掛らないのですが、減らす分については費用がかかるのです。まぁどちらも親ブレーカーを交換する訳ですが、増やす分には基本料金収入が増えるからそこからブレーカー代捻出しますって事ですな、減らすと収入減なのでブレーカー代頂きますと・・・つまり電力会社は「損しない方法」を地で行ってるだけ。
足りなくなれば増やせばいいじゃん・・・世間ではセコイとも言います。
さて、お客さんからブレーカーを落してしまったと相談がありました。
当初はガスファンヒーターによる個室暖房の設定でガス管を配管したり、コンセントを用意したりでした。ところが実際には電気式のオイルヒーターを各部屋に配して使おうとしたらしい・・・・
脱衣所と3寝室、ゲストルームと1200Wのオイルヒーターが5基・・・フルパワーで6000W=100Vで60A
(実際はコンセントには110V位来ているから60Aには到達しないんですけどね)
当然これに電灯やウォシュレットなどありとあらゆる生活家電の消費電力も加わる訳です。
しかもこのお宅、4kwのサウナストーブも付けています。
200v仕様なので20A・・・フルに使えば60Aオーバーなんて簡単なのです。
契約は40A、でも配電盤の割り振りで実際には60A程度使えるのですが、やはりオイルヒーター数台とサウナの同時稼動ではメインブレーカーが落ちました。
当たり前っちゃー当たり前です。
ブレーカーが落ちるというので子ブレーカーが落ちる=コンセントの回路分けで解決できると思っていたら、子ブレーカーの容量は間に合っていましてメインブレーカーが落ちることを確認
まぁ「電気が足りなくなった」訳です。
お客さんには契約アンペアを60程度に上げてくださいとご報告しておきました。
多分月々の基本料金が数百円UPだけの費用負担です。
私は電気については素人、あまり詳しくないし勉強もした訳ではありません。
サラリーマンの時にPCに詳しかった為にあれこれ重宝に使われていました、事務所移転の際に社内LANの構築はオマエがやれ(高いから外注するなという事)という事でシコシコやっていた訳ですが、そん時に親会社から出向で来ていた電気担当の技術職の方にシゴカレタのです。
「ペーター君、君はPCの配線とコンセント数をこうしろああしろと言うけど、容量はどうなっているんだね?」
「は?容量ですか?何ですかそれ?」
「いいかいペーター君、電気ってのはブレーカーから回路に分けて引っ張ってくる訳だが、それらの容量ってのは決まっているんだよ、それによって使うコードの太さも変える必要がある。ひとつの回路の容量は20Aだ、そこにどれだけのプリンター(1500W)やパソコンを繋げようと言うんだね?」
「そもそも容量が分らないのですが・・・」
「君は中学校でオームの法則って習わなかったかい?E=IRだろ?」
つまりアンペア=ワット/電圧って事、一回路に流せるのは20Aで電圧は100Vと決まっているので、回路で使ってよいのは2000Wまでって事だから、1500Wのプリンターやコピー機の繋がるコンセントは回路を分け1つ当り2000W以下に抑えておかないと(他にもいろんな機器が接続されるから)ダメだよという事でした。
私の作った配線プラン(ただどこにコンセントに幾つ付けてくださいってだけのもの)はあえなく却下され、それから残業して全てのPCやOA機器の消費電力を調べてリストに落して・・・
何度かダメ出しされた後にやっとOK貰って、電気工事会社へ依頼して新しい事務所の電気配線が工事され、僕は電気の線と一緒に埋めてもらうLANケーブルをシコシコと作っていた(100m巻のケーブル買ってきてコネクターを取り付ける)
そうやって現場で1つ1つ基本を教えてもらったから今があるんですねー。
2009年12月09日

期待はずれ
大分にも「餃子の王将」が遂に進出して来た。
という噂を耳にしました。
テレビでも芸人たちが盛り上げて更に人気に火が付いている「安くてウマイ」大衆に支持されるお店ですね。
東京最後のサラリーマンは水道橋がオフィスだった為、よく水道橋店にもお世話になりました。
当時からたまに並んでいましたからね。
ラーメン、チャーハン、ギョーザのセットをよく頼んでいたような・・・
その王将さん、結構儲かっているようで、現在はチェーンの積極展開は行なっていないと聞きます。
九州は熊本福岡にしかない筈・・
それでも「どうしても王将をやりたい」という人が来るそうで、現在の条件としては自力で店舗を構え、かつどこかの店で3年間の修行・・・と聞きます(噂)
なんだかんだ3千万円程度の開業資金は必要だそうで・・・
その位の覚悟のある人じゃないと看板は貸せ無いって事でもある訳ですね。
そんな「餃子の王将」が遂に大分へ来る・・・
嬉しいじやありませんか、でドコにできんの?
へー森町の方なんやー
で最近の情報
「大阪王将」・・・・
「餃子の王将」違うやん!!
あー、期待して損した。
という噂を耳にしました。
テレビでも芸人たちが盛り上げて更に人気に火が付いている「安くてウマイ」大衆に支持されるお店ですね。
東京最後のサラリーマンは水道橋がオフィスだった為、よく水道橋店にもお世話になりました。
当時からたまに並んでいましたからね。
ラーメン、チャーハン、ギョーザのセットをよく頼んでいたような・・・
その王将さん、結構儲かっているようで、現在はチェーンの積極展開は行なっていないと聞きます。
九州は熊本福岡にしかない筈・・
それでも「どうしても王将をやりたい」という人が来るそうで、現在の条件としては自力で店舗を構え、かつどこかの店で3年間の修行・・・と聞きます(噂)
なんだかんだ3千万円程度の開業資金は必要だそうで・・・
その位の覚悟のある人じゃないと看板は貸せ無いって事でもある訳ですね。
そんな「餃子の王将」が遂に大分へ来る・・・
嬉しいじやありませんか、でドコにできんの?
へー森町の方なんやー
で最近の情報
「大阪王将」・・・・
「餃子の王将」違うやん!!
あー、期待して損した。
2009年12月03日

サントリー「金麦」
元タカラジェンヌ 檀れいさん出演の
サントリー「金麦」のCF コタツ編
バックの薪ストーブって何だろう???
丸くて大きくて火窓がある・・・
そしてこの建物・・・
昔流行ったんです、低い壁にやたらと勾配のキツイ屋根
こんな感じの建物をログで作ってみたいナァと・・・
サントリー「金麦」のCF コタツ編
バックの薪ストーブって何だろう???
丸くて大きくて火窓がある・・・
そしてこの建物・・・
昔流行ったんです、低い壁にやたらと勾配のキツイ屋根
こんな感じの建物をログで作ってみたいナァと・・・
2009年12月03日

扉も付いたよ

以前ご紹介した「収納庫」
扉を取り付けて完成しました。

ウン、なかなか良い出来栄えです。
まぁ本体のログと同じ材料で作ってますし、建物の一部と同じ色塗ってますから。

広いウッドデッキの端に作られた収納庫

作る前はこうなってました

デッキで使うテーブルとイスを収納するための収納庫です。
必要な広さを求めてから作ってますので、当然全ての家具が収まる訳です。

ちなみに作られた場所って・・・
下から見ればこんなトコです。
さしずめ「木の上の鳥の巣」って感じかも・・