2012年10月20日

重文になってしまいました・・・

以前にも記事にしましたが・・・・
私の母校である小学校 愛媛県の片田舎にある「日土小学校」の木造校舎が国の重要文化財になってしまいました・・・・
報道で見てちよっとビックリ・・・
http://www.hizuchi.com/kodama/
更に世界でもその設計思想が認められたようです。
http://www.wmf.org/sites/default/files/press_releases/2012-WMF-Knoll-Modernism-Prize.pdf
こちら大分には「世間遺産」という言葉を生み出した写真家の藤田洋三氏がいらっしゃるのですが、氏と話をした時に「あんな学校に通っていたからこそ、こーいう思考の奴が出来るんだ」と喜んで頂けた事を思い出しました。
私は設計士の資格こそ持ち合わせませんが、建築家であるとは思っています。
この日土の町と、それをとりまく明治期に四国で最も栄えていたと言われる保内町が私の慣れ親しんだ町です。
江戸末期に建てられたらしい実家で育ち、同じく江戸末期に建てられたという日土幼稚園に通い、日土小学校で6年間学び、中学生にもなれば保内の町で明治・大正・昭和初期の洋館を眺めてきました。
ある意味、高校を卒業するまで、近代建築なんて無縁な世界だったのかもしれません。
もともと建築の世界を志していた訳ではありませんが、紆余曲折を経てログハウスを専門としています。
「人が暮らすスペース」として現代のライフスタイルに合わせつつも、日本という気候の中での木造建築として相応しい形を求めています。
ただデザイン的にはかなり北欧系に傾倒してはおりますが・・・
今度、実家に帰ったら久々に小学校を隅々まで見てみよう・・・
ってまだ頭の中にしっかりと残っていますが・・・・
Posted by ウエストガーデン at 00:02│Comments(0)
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